初期症状をチェック【老眼が始まると光を捉える能力が落ちてしまう】

見えづらいを治すために

看護師

まずは習慣の見直しから

高齢者に特有の症状と考えられていた老眼は、今では若い人たちの間でも見られるようになってきました。若者が悩まされる老眼の初期症状は、スマホの文字が見づらいというものです。スマホは手で操作するツールであるために、常に目から近い位置で見続けなくてはなりません。これが長時間続くことで目のピントを合わせる機能が衰え、老眼の初期症状となっているようです。こうした症状を改善するには、スマホを使う時間をできるだけ減らすことです。近くの物をずっと見続けたことで老眼の初期症状が始まっているのですから、それをやめて遠くの物を見るようにすれば症状も改善されます。時間を決めて使うようにするか、それが難しいのであれば、習慣的に使い続けているアプリを削除することをおすすめします。強引な方法ですが、手っ取り早く改善することができます。合わせて、目の筋肉をほぐすトレーニングも覚えておきましょう。簡単なのは、近くの物と遠くの物とを交互に見るトレーニングです。顔から数十センチ話した場所に指先を立て、しばらく見た後は眼球を動かさずにその向こうの風景にピントをあわせるようにします。さらに何秒か経った後に目の前の指を見る、といった繰り返しを行えば、老眼の初期症状から脱却することができます。素直に老眼鏡を購入することも一つの方法です。見えづらい状況が続くと、目の筋肉を酷使する時間が長くなり初期症状からさらに悪化しかねません。早めに老眼鏡をかけるようにすれば、目への負担を最小限に抑えることができます。眼科では、老眼の治療も行っています。症状がひどいと感じられるときには、ぜひお医者さんに相談してください。

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